ホーム - 導入事例 - パルプ製造業D社

人的リソースから脱却し、自席から自在にインストール。膨大な作業負荷とコストを一掃し、セキュリティ統制をも推進!パルプ製造業D社(従業員数:500名)

背景

スピーディな経営が求められる昨今、ミッションクリティカルなIT基盤の選択は重要な経営課題のひとつとなっている。そこで近年、各企業で導入が加速しているのが、各種Webサービス・業務系システムと連携したリッチクライアント製品。その高いオープン性や操作・管理性は業務効率化に欠かせないものと言えるだろう。

その代表である「Biz/Browser」は、他のリッチクライアントとは違って専用ブラウザとして動作する事により、OSに変更があったとしてもその上で動作するアプリケーションに変更を加える必要が無いという大きな特徴があり、導入ニーズが高まっている。
しかしながら、管理PC台数が500台を超えるような企業においては、初期展開時の作業負荷をもっと軽減できないか?運用開始までの時間を縮めたい、といったソフト配布時の要望があった。

課題・問題

“効率的”な業務システム。そのインストールは、労力・コスト面で“非効率”・・・

画像全国に5拠点、500名の従業員を擁するパルプメーカーのD社。ERPやSCM、CRMなど、本支店間において多数の業務システムを運用していた同社では、より効率的な情報活用を目指して、高い安定性・操作性を誇るリッチクライアント製品「Biz/Browser(株式会社アクシスソフト)」を業務システムのプラットフォームとして採用していました。
企業外のオープンシステムとも連携し、高い生産性を実現するものでしたが、システム管理者の作業負荷軽減という観点からクライアントPCに対して一括配布の初期インストールができないか検討していました。

同社情報システム部部長のK氏は次のように述べています。
「実は、同社はIT資産管理ツールも導入していたため、クライアントPCへの一斉配布機能も保有していました。しかし、この機能を使うには高度なスキルが必要で、使いこなせないまま人的作業に追われているのが実情でした。」

求められるセキュリティ統制・・・PC情報の収集だけでは無意味

同社はまた、もう一つの「煩雑さ」でも人的リソースの限界を感じていました。それは、複数拠点に多数存在するクライアントPCのセキュリティ統制。J-SOX法などを背景に、内部統制強化が求められる中、現状の管理ツールではPCのインベントリ情報を収集するのがせいぜい。結局、怪しいPCを感知できても、その確認や改善には管理者が動かねばならず、ウイルスや情報漏えいといったセキュリティリスクに対応できるものではありませんでした。

課題・問題のポイント

  • リッチクライアントのインストールにおける、作業負担やコストが膨大

  • 既存のIT資産管理ツールの配布機能を使いこなせていない

  • 人的リソースによるセキュリティ統制に限界

12

TOP OF PAGE