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アップ/ダウングレードなど難解なライセンス管理。違法コピー撲滅と工数削減を両立したカギは「脱・人力」。 情報システム業A社(従業員数:500名)

解決策

解決後の効果・結果

  • すべてのPCおよびソフトウェアのピンポイント検知により、不正コピーやポリシ違反を撲滅

  • インベントリ情報収集・台帳作成の自動化により、管理工数ほぼ“ゼロ”で、全拠点のPCを一括管理

  • アップ/ダウングレード、セカンドライセンスなど、複雑なライセンス形態に対応可能に

  • 複数OSのPC環境でも正確にカウント可能な、高精度なライセンス過不足管理を実現

現状把握でライセンス管理の基礎固め。「自動化」で、PC管理工数が“ゼロ”に!

A社ではまず、複数拠点に600台も存在するクライアントPCの現状把握と管理手法の見直しからスタートしました。これだけのPC管理を効率的に実施するには、人力に頼らず「自動化」することが条件と言えます。

そこで同社は、全PCの利用状況や使用OS、インストール済のソフトウェアなど、ハード・ソフト・周辺機器のインベントリ情報の収集を自動化できるIT資産管理ソリューション「QAW」を選択。加えて、収集された情報を元に台帳作成も瞬時で可能となったため、これまでExcelベースで数週間かけて実施していたソフトウェア情報のチェック・台帳作成作業は事実的に消滅し、全拠点におけるPCの正確な現状把握と一元管理を実現しました。

アップ/ダウングレード、複数OS環境でも、高精度なライセンス過不足管理を実現!

現状の可視化が可能になったところで、次に同社が推し進めたのが、各PCにインストールされているソフトウェアのライセンス管理です。同社で最も多く使用していたMicrosoft Office は、アップ/ダウングレードを認めており複雑なものでした。
ここで活躍したのが、「QAW」の連携ソリューションとして精度の高いライセンス管理を可能とした、日立情報システムズの「License Guard」でした。

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「QAW」によって収集した管理対象PCのインベントリ情報を「License Guard」に取り込むことで、管理対象PCと使用ソフトウェアを紐付けし、購入したソフトウェアのライセンス数とPCにインストールされているライセンス数のつけ合わせを実施。2,000本もの大量のライセンス数の中でも、不正コピー使用の疑いのあるPCや、未認可ソフトウェアのインストール、セキュリティ対策など必須ソフトウェアを未導入のPCなどを、ピンポイントで検知することが可能になりました。

しかも、アップ/ダウングレード、セカンドライセンスなどの複雑なライセンス形態に対応しており、複数OSを設定しているPC環境でも正確なカウントが実行できるため、高精度なソフトウェアライセンス過不足管理を実現することができたのです。

こうして、大量かつ複雑なライセンス形態をもつ同社でしたが、万が一の調査依頼にも迅速に対応することが可能となると同時に、不正コピーの見逃しによる損害リスクも大幅に低減することに成功しました。今後は、同ソリューションを通じて、拠点間・部門間でのライセンス利用最適化により、コスト削減施策にも取り組んでいく予定のようです。

この課題・問題を解決したソリューション
QAW

IT資産管理/システム利用制限ツール/PDF変換 QAW

厳密なライセンス管理とシステム利用制限を実現。
~セキュリティ統制サイクルの自動化とコスト削減を同時に~

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